金融危機で、世界の株式市場がそろって4〜7割下落した
2008年でしたが、
アメリカ著名投資家の
ウォーレン・バフェット氏は株安を機に
200億米ドル(約1.8兆円)を超える株投資を行いました。
バフェット氏が率いる投資会社、
バークシャー・ハサウェイは08年、
3月の米複合企業マーモン・ホールディングスの株式60%取得を皮切りに、
ダウ・ケミカル、リングリー社などに相次ぎ投資。
米証券大手リーマン・ブラザーズの破たんをきっかけとした世界的な金融危機のさなかにも、
ゼネラル・エレクトリック(GE)に30億米ドル、
ゴールドマン・サックスに50億米ドルを出資した。
大型投資が相次いだことから、バークシャー・ハサウェイの手元現金は、
08年初めの440億米ドル超から同年9月末現在で334億米ドルに縮小しました。
しかし、08年に行った投資がすべて割安ではありませんでした。
バークシャー・ハサウェイは9月にゴールドマンサックスの優先株50億米ドルの引き受けに合意した際、
普通株を1株115米ドルで購入できるワラント50億米ドルを取得する権利も得ました。
ただゴールドマン・サックスの株価はその後30%下落し、
現株価は90米ドルを割っています。
英紙フィナンシャル・タイムズでは、
世界の上場企業の時価総額上位100社のうち、
フリーキャッシュフロー(純現金収支、FCF)
が黒字の企業は29社にとどまるとの分析。
その黒字額トップは、
バフェット氏が率いる投資会社、
バークシャー・ハサウェイの1060億米ドルなのです。
・バフェット氏投資のヒント
09年の株式市場への投資機会を見出すヒントがあるのではないかと、
バフェット氏かつての発言から見てみましょう。
1.経済の衰退を永久的に回避することは不可能
バフェット氏は07年末、
「米国の失業率が上昇すれば、経済にドミノ効果を引き起こす恐れがある」
と発言。
米経済は08年、実際に景気後退に入りました。
バフェット氏によれば、周期的に衰退が訪れることこそが資本主義の本質だといいます。
2.群衆が間違いを犯す
ある物事の正否を決めるのは、他人が同意するからではなく、
自身の事実と推理が正しいかという判断であり、
自身が間違っていないと確信すれば、
他人の中傷は関係ない。
3.好景気が誤った判断をもたらす
1990年代のインターネットバブル期、
バフェット氏は自身が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの株主に向け
「株高時に高値追いする投資家は、
舞踏会で少しでも長く踊っていたいと願うシンデレラと同じだ」
と忠告しました。
4.景気後退がチャンスを生む
バフェット氏がこれまでの投資で最も良い時期だったと認識しているのは1974年。
当時は景気悲観論がまん延し、原油価格が高止まっている状態で、株式市場に割安感が出ていました。
5.株安時にすべての企業の株式に割安感があるわけではない
株式投資は買い入れ時を見極めることがカギを握るが、
買いのチャンスは毎日訪れるわけではありません。
バッターがボールのコースを見極めるのと同じ選球眼が必要となります。
今年の投資のヒントが多く含まれています。
自分にあてはまる部分を参考にしましょう。
ウォーレン・バフェット氏の投資に注目
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みきです^^
またいろいろ勉強させて
ください。
記事も参考になりますね〜
応援させてください!
応援させてくださいねーぽちぽち。
あれれ〜
応援させてください〜^^多めに・笑